Builx ビルックス株式会社 Aiming for a company full of originality and ideas…

ISOについて

ISOの取組み

  お客様が満足していただけるサービスをご提供し続けることができるよう、それを継続して改善し、さらなる満足度の向上を全社で図るため、2004年にISO9001品質マネジメントシステム(QMS)を導入し、認証取得を致しました。それ以降、社会情勢の変化やそれに伴う経営環境の変化、お客様のニーズの変化に対応できるよう、様々な試行錯誤を続けながら、2010年にはISO14001環境マネジメントシステム(EMS)を導入し、翌年2011年にはISO27001情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を導入いたしました。
お客様の満足度の向上、そのためのサービス品質の改善を中心に、環境の側面や企業活動で取り扱う情報への保護(お客様情報や個人情報なども含めて)の観点もマネジメントシステムに取り込み、2012年にこれら3つの規格を統合し、統合マネジメントシステム(IMS)として運用しています。

Q M S 基 本 方 針

お客様が望む良質な快適環境を提供し、堅実かつ誠実な企業運営の中から、会社の発展と社員の幸せを求め、社会の繁栄に貢献する。

1,
常にお客様が望むのニーズを適確に捉え、より良質なサービスを追及し、お客様が望むが満足するサービスを提供し続ける。
2,
良質なサービスを提供することにより、企業が生き残る為の利潤を確保する。
3,
さらに良質なサービスと利潤確保を達成するために継続的に改善を行う。
4,
品質方針を達成するために品質目標を設定し随時この見直しを行う。
5,
この品質方針を組織全体に周知徹底する。
6,
適切性の維持のため適時見直しを行う。

平成29年10月1日
ビルックス株式会社
代表取締役社長 藤井 聖

環境方針

ビルックスは、総合ビルメンテナンス企業として、良質な快適環境を創り出すことを目標に環境に維持向上に努める事を目指し、以下の環境方針を定める。

1,
環境マネジメントシステムを構築し維持するとともに、継続的な改善活動を通して、環境保全活動を維持します。
2,
環境関連の法規制及び、同意したその他の要求事項を遵守します。
3,
省エネルギー、資源の有効活用、廃棄物の削減、洗浄・ワックス類の環境負担軽減に取組みます。
4,
この環境方針を、周知徹底するとともに社内外に公表します。

平成29年10月1日
ビルックス株式会社
代表取締役社長 藤井 聖

情報セキュリティ方針

  ビルックスは、不動産総合管理業として、お客様及び当社の持つ重要な情報資産の安全性、信頼性確保に万全を期し、お客様及び社会に信頼される企業として、情報セキュリティ方針を定めると共に維進体制を整え、情報セキュリティマネジメントを構築致します。
情報セキュリティ方針は当社の情報セキュリティの根幹を成すもので、基本方針が有効に機能し、その資産を利用するものは情報セキュリティ方針を順守し、継続的,安定的な管理運営に資する為に、以下の基本方針を定めます。

1,
情報セキュリティの重要性を十分に認識し、法令及び規制の要求事項並びにお客様との契約上のセキュリティ義務を順守する。
2,
情報セキュリティ対策を講じるため、情報セキュリティマネジメントシステムを構築する。
3,
構築した情報マネジメントシステムを常に見直し改善に努め実効性を維持する。
4,
構築した情報マネジメントシステムを順守する。
5,
情報セキュリティに違反を犯した社員等は、就業規則等により厳戒処分する。
6,
情報セキュリティ方針を全ての要員に周知し社内外に公表する。

平成29年10月1日
ビルックス株式会社
代表取締役社長 藤井 聖


  • ISO 9001:2015/
    JIS Q 9001:2015
    品質マネジメントシステム
    2004年4月 1日取得

  • ISO 14001:2015/
    JIS Q 14001:2015
    環境マネジメントシステム
    2010年1月21日取得

  • ISO/IEC27001:2013/
    JIS Q 27001:2014
    情報セキュリティマネジメントシステム
    2011年3月14日取得